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納得、買い得、一挙両得 Lenovo、最新ノートパソコン総当たりレビュー

山田祥平

 パソコンの存在感がどんどん希薄になっている。その理由はなんといってもスマートフォンの浸透だ。ちょっと前までは「あると邪魔だがないと困る」的存在だったパソコンが、古くなったりして調子もおかしくなってきて、だましだまし使うのも限界となって、もう、処分しようかということになっても、じゃあ、次はどうしようかということにはならず「ナイコン」を選んでしまったりする。

 5年以上前のパソコン、さすがにもうWindows XPを使っている方はいないと思うが、Windows 7あたりはまだまだ現役かもしれない。そんな古いパソコンを使い続けるのは、車検切れ、保険切れのクルマに乗り続けるようなものだ。ハードウェアとしてのパソコンの寿命はまだ大丈夫そうに見えても、やはりあちこちにガタがきている。セキュリティ面でも心配だし、最悪の場合、何らかのトラブルで大事なデータを失ってしまう可能性だってある。

 その一方で、5年前に比べれば、パソコンの世界は一変している。速さ、使いやすさはもちろん、コストパフォーマンスの向上がめざましい。だが、いきなりそう言われても普通の人にとっては買い換えの指針がなく途方に暮れるはず。クルマだって、まだ走れるけれど、もうすぐ車検切れというときに、最新カーカタログなどを集めて多少はその進化を研究するんじゃないだろうか。そしてそれは耐久消費財と言われる冷蔵庫やエアコンといった白物家電などにもいえることだ。

 そこで、Lenovoの普及価格帯最新パソコンを一挙に揃え、パソコン業界の著名ライターに体験してもらうことにした。パソコンのあらゆることに精通した豪華メンバーだ。こういう時代にあっても、モバイルパソコンから据置スタンダードノートパソコンまでをスキマなくラインアップし、一般消費者の期待に応えようとするLenovoの製品群は圧倒的だ。その中から、自分ならこれを選ぶという視点で製品をピックアップしてもらった。

 ゴールデンウィーク明けの某日、Lenovoの大会議室に集合したライター陣。そして、テーブルの上に並ぶLenovoパソコン。各製品を手に取ってもらい、ピンときたものを持ち帰ってじっくりとさわってもらった。半端な目利きではない。プロフェッショナルだ。場合によっては製品割り当てが競合してジャンケンもいた仕方がないと思っていたが、意外にも、全員がキレイに別の製品を選択した。

 

 さて、彼らは、自分が選んだLenovoパソコンに何を期待し、何を見て、何を体験したのか。パソコンというコモディティに息を吹き込むプロフェッショナルたちの方法論がここに明らかになる。

 

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